気軽に楽しめる半襟のコーディネート/半襟の楽しみ方

半襟をいろいろ取り替えて、着物を楽しみましょう。
半襟にするのは、なにも「半襟」を購入しなくても楽しめます。

お茶席・結婚式等での改まったシーンでは白襟が良いです。
しかし、それ以外のお出かけでは半襟で遊んでみるのも楽しいこと。

半襟で印象が変わる着物

着物が無地だと1番顔に近い半襟を鮮やかなものに変えたりシックなものを使うことで、グッと印象が変わりますよ。

季節感のある半襟を

夏には薄い生地や、レース、夏にちなんだ柄、手ぬぐい・ハンカチでも良いですね。
クリスマスには、クリスマスにちなんだ柄を半襟にチラリと覗かせるのも、それだけで楽しい気分になれます。

半襟だけのペアルックも

二人でお出かけする際は、半襟を「オソロ」にしてみるのもあり。
カップルでも~友達同士でも~楽しいですよ。はじめは気づかれなくても、「オソロ」なの~と、言った途端に、ビックリされます。これって楽しいですよね。

左右違う柄を楽しんでみる

右側と左側の色を変えてみるのもありです。
初めての方は、同じ色の濃淡にしてみると抵抗なく取り入れられるのではないでしょうか。

慣れたら着物に配色されている中から似たようなカラー選んで、左右違う色でもOK!です。

洋服だと、左右非対称文字で書くと「そんな個性的なこと、勇気がなくてできない…」と思われるかもしれませんが、和服だと意外と馴染んでしまうから不思議なもの。見ている人も、全体に馴染んでいたら底だけに気を取られる事もないようです。

羽織を何枚も揃えるのには時間もお金も労力もいりますが、半襟のコーディネートなら気軽に楽しめます。

気軽な洗える半襟もお手軽!

今は、通販などでも洗える半襟も販売されています。
半襟は、羽織とは違って肌に直接触れるもの。汗やお化粧で汚れが付きやすい部分でもあります。

打ち掛けなどはほとんど肌に触れませんが1番汚れやすいとも言える半襟が洗える素材だと、より気軽に色々な組み合わせを楽しめるのでオススメです。

端切れでも楽しめる

端切れで十分に素敵な半襟になります。

着物と同じ色の半襟、あるいは反対色の半襟、どちらも試してみてください。帯の色、帯締めの色、帯揚げの色と同じにしてみるのも取り入れやすい方法です。

家にある端切れや反物だけではなく、布屋さんや手芸センターで好みの布切れを購入すると、自分好みの半襟が作れてオリジナル度もグッと上がります。

半襟は端切れの長さが足りなくて、後ろで継いでも大丈夫です。

昔ながらの花刺繍や、レトロモダンな格子柄や梅柄、シンプルな小花やちりめんの化繊など種類も豊富。

半襟を変えてみるだけで、「着物初心者」から抜けて、着慣れた人のようにも見えますよ。