「着物女子」増加中!?流行る理由考察と応援の気持ち

着物離れが進んでばかりだと言われですが、SNSで、大学生ぐらいの女の子から20代女性に「普段から着物を着ています。」と着物紹介をされる方や、「着物女子」へむけたお店も登場しています。

着物女子

古着市でアンティーク着物を探す女の子も多く、それらの写真を見ると、着付けも上手に着こなしています。

着物女子が着物にはまる理由

レースフリフリの袖口だったり、現代アート的な柄の帯など、面白い部分もあります。なぜ、若い女の子が着物の世界にどっぷりとはまる「着物女子」になるのでしょう?

1,浴衣を初めて着てから突然「和服」に目覚める。
2,決まり事は守るけれども、独自なアレンジを楽しむ。
3,コスプレやロリータファッション的のように「非日常」なファッションを楽しみたい。
4,低価格の着物や古着市で手に入りやすく、洋服より安いものもある。
5,SNSで最新情報を得て、着こなし方を増やす楽しみみもある。

夏の花火大会で浴衣を着て、自分で浴衣を着たいという気持ちから、着物の世界に夢中になる子も多いみたいですね。

SNSが情報発信源なので、友達やフォローしている人の情報から、安く買えるお店や着付け教室、アレンジ方法を探し出します。

勉強不足で総額20万円以上を着物に使った女の子もいますが、二度目はお財布の紐は固くなります。

新しい着物ブランドも登場

若い子向けのブランドが出ています。
「ふりふ」や「KIMONODE」、「くるり」や「ドゥーブルメゾン」、「花詩歌」、「夢工房」、「市田ひろみ」、「嵐山よしむら」「そしてゆめ」や「iroca(色香)」等、インターネットサイトもあります。この他にも、ツモリチサトやマツダセイコ、コムサデモードやVIVI等もあり、意外と多いですよ。

手入れが楽なポリエステル製の着物で、帯や伊達襟も奇抜な柄やデザインものも登場しています。3千円代で和服を替えるお店もあるのだとか。

古着市も活用

同時に古着市へ「着物女子」がアンティーク着物を買い求めにいくのも流行る。
なぜかというと、現代の洋服ではお目にかかれない、大胆で奇抜な色目の着物が発掘できるからです。
アンティーク着物を現代風に改造する女の子もいて、若い子の感性やアレンジ力に驚かされるばかりです。

Twitterでびっくりするような着こなしの女の子の写真を見かけました。

なんでも、「元ロリータファッション派だったけれども、着物にハマり、日常生活も着物生活です。いろんな組み合わせができる着物の方が魅力的です。」と教えてくれました。

年配の方だとびっくりするかもしれませんが、若い子が現代風にアレンジしながらも、伝統的な芯からははずれない、むしろ新しい日本文化を発展させている点で、着物ファンとしては嬉しいです。