季節のきもの物語~ドレスコードは訪問着!万葉壱百襲&さざれ絹吉祥紋

ますいわ屋という老舗の呉服屋さんは私が知る限りでは初代創設者の方がますおさん、ご子息がいわおさんというお名前からその有名ブランド名ができたと聞いたことがあります。

品性のある洗練されたお着物のあるますいわ屋さん

ちょっと数ある呉服屋さんの中でも今時の若いおしゃれきものに走りがちな着物ブランドが多い中で品性の良さと洗練されたセンスの良さに圧倒的な存在感を感じさせられます。

そのますいわ屋オリジナルの物作りにこだわった職人気質と伝統工芸の美学を感じさせられるような反物は着物好きなら必見です!

ドレスコードは訪問着!ひとつ紋を入れれば略礼装にも

最高峰の素材と技法にこだわりますいわ屋オリジナル創作の白生地(紋意匠色無地)は二倍(ふたえ)織りの技法を尽くし厳選した壱百柄の吉祥文様を全景で織り上げた逸品です。(お誂え¥150000~)

カラーは薄紅、白藍、若草、絹鼠、淡黄があり立体的で重厚な二倍織りと過去に前例のない100柄を描いた全景全通文様です。

吉祥文様の三つの柄は゛さざれ絹訪問着″にも表現されていて世界最高の絹糸「プラタク糸」を使用しています。

幸せをもたらす霊木「高野槇紋」
不思議な力を宿して幸せ招く「三反文」
繁栄を表し幸せ形作る「幸菱文」

長く飽きのこない、紋を入れば略礼装にもなるこの訪問着シリーズはお茶席やパーティーなど様々なシーンで活躍を期待できる一枚になりますのでおすすめです。

世界最高の絹糸プラタク糸と二倍織り

女性の財産としての正絹の着物ならその素材感にもこだわって老舗の呉服屋さんのこだわりの絹糸と二倍織りの技法の吉祥文様の訪問着は年齢を重ねても美しく着こなせるように少し明るめのお色目を選んではいかがでしょうか?

よく歳をとると渋い色を選ぶことがまるで常識のように思われがちですが本当は着物や和小物などはその年齢より若々しい明るめの物を選ぶことがセンスが良いとされます。

お茶席やパーティーなどの社交の席に年齢を重ねてもおでかけする機会にこんなお気に入りの着物を揃えていたら華やかな社交生活三昧の晩年になるのも楽しいですね!

ますいわ屋のWEBサイトは面白いですね!
年齢を重ねたら能楽パーティーも素敵♪
五島美術館と藤田美術館には13世紀鎌倉時代に描かれた源氏物語絵巻が…。