水琴窟がインテリアとして使われている全国の例

しばらく・着物や和服・帯の話からはなれていますが…。
今日は、日本の文化として全国で水琴窟をインテリアとして置いている場所をご紹介します。

水琴窟がインテリアとして使われている全国の例

京都のお寺では、実際の庭園で水琴窟の音色を聴くことができます。
でも実は、京都まで行かなくても色々なところで水琴窟の音色を楽しむことが出来るんですよ。お庭だけではなく室内への設置も増えてきています。

第9堀ビル(東京小伝馬町)

東京都の日本橋小伝馬町にあるビルのエントランスにも水琴窟が設置されています。キレイな縦長の貸オフィスビルでです。

城山ガーデンパーク/千葉

千葉県の城山聖地霊園にある城山ガーデンパークにも、水琴窟が設置されています。「いこいの里」にふくろうの置物と一緒においてありますよ。

他の水琴窟に比べて、比較的高い位置で聞けるので、年を重ねた人でも聴きやすい用に作られています。

JRセントラルタワーズ

12会のレストラン街の一角にある日本庭園では、水琴窟の音色を楽しむことが出来ます。お店に入る前の場所にあるので無料で水琴窟の音色が楽しめますよ。

セントラルタワーズは、駅直結のタカシマヤのビル内にあるので、JR名古屋駅に行った時には立ち寄るのもよいかもしれません。

高崎芸術短期大学・高崎保育専門学校

最近では、学校やクリニックの敷地内に設置されている水琴窟も有ります。
群馬県多野郡吉井町にあるこの学園内には、大きな庭園「水琴亭」の中に水琴窟が設置されています。

こちらは昔ながらの日本庭園で、つくばいの近くに設置されている本格派です。庭園自体も敷地面積が広くて見応えがありますよ。

京都錦 楽水舎

京都では、お寺のお庭にも水琴窟が置いてありますが、お店にもあるんですよ。
京都は錦にある「楽水舎」というお店では、2つの水琴窟「天」と「地」があります。竹筒や石のテーブルなど、ちょっと変わった水琴窟が置いてあります。
他では見られないカタチなので、水琴窟めぐりの旅にはよいかもしれません。

最後に…

この他、筆者は東京駅か新宿駅のファッションビル上部のレストラン街にあるトイレ前でも水琴窟の音色を聞いたことがあります。

一見、何の音か分からないフシギな音色で、夜景のキレイな夜だったこともあり、非日常な空間が作り出されていました。残念ながら、建物名は忘れてしまいました。が、割とメジャーな建物だったと記憶しています。

ビジュアルや視覚優位の現代社会ですが、耳にも美しい景色を楽しむ方法の一つとして、水琴窟もいいかもしれないですね。

※紹介した水琴窟は、お店に入ったり飲食のサービスを受ける人が使用する場所にあるものもあります。公園などにある水琴窟は気軽に楽しめますが、お店などの水琴窟を聴きに行く場合は、お店のサービスを利用してマナーを守って楽しんでくださいね!