付け下げ買い取りで高額を狙える業者は?注意点や高額買取のポイント

訪問着とよく似ている付下げ。
訪問着の次に格調のある和服で、巡礼服でもあります。

結論から言ってしまうと、ある程度しっかりとして和服・和装買取業者に査定を出すと、

高額買取が狙える付け下げは?

中でも、高額買取が期待できるのは本加賀友禅等は人気。
石原清紫先生や金彩友禅「京の名工」を受賞された和田光正先生、宮崎玄祥先生といった作家さんの付け下げも、一般的な付け下げより高く買取ってもらえる傾向があります。

シミや汚れ、状態が不安な付下げはどう?

長年、桐箪笥などで大事に保管していても、やっぱりシミなどが生じていることもあります。
無いのが良いのは当然ですが、業者さんによってはシミや汚れがあってもある程度の買取金額を出してくれる業者さんもあります。

和装小物も一緒に買い取ってもらえます

付け下げとコーディネートできる名古屋帯や染め帯などの和装小物があれば、一緒に買い取ってもらえるので買取総額も上がりやすくなります。

また、お仕立て直しができるという意味で、身の丈160センチ以上、袖丈65センチ位以上ある付下げも有利になります。

具体的に、信頼できる買取業者

下記ページで紹介している会社は、どれも査定無料で着物買取専門だったり和服も特化しているところなのでおすすめです。何店舗かに査定を依頼して比較すると損しないかもしれないですね。

>>付け下げの買取オススメ業者さん

付け下げについて

『付け下げ』は、反物の状態で、着用すると模様が全て上を向くように描いたもの。裁ち目に柄が渡らない柄行でなので、訪問着よりも簡易でした。ただ、2017年現在は訪問着とはさほど変わらない「付下げ」があるのも事実。

付け下げの柄付けに「付け下げ小紋」があります。
小紋柄を染め上げた和服、小紋と付け下げが合わさった感じのの存在で、小紋と同格で割とカジュアルな和服です。

上前の衽線で柄を繋げた付け下げ訪問着という訪問着に近いモノもあります。
未婚・既婚問わず使用でき、準礼装に近い着物です。

紋が入ると、格が上がる為に街着としてはふさわしくありません。友人の披露宴・パーティー、クラス会、他家への訪問、観劇、入学式・卒業式など、正式な場や少し改まった時に着用します。

次の生地では、色無地についての説明もしています。
『色無地』は何となく分かるかと思いますが、『訪問着』『付け下げ』の違いを性格に言える人は少なそうですよね。