色無地を高く買い取ってくれるお店は?

対応シーンが幅広い色無地。
準礼服なので、洋服で言うと夜会のようなドレスではなく、キレイめワンピースといったところでしょうか。お茶席にも適しています。

とはいえ、洋服が主流となった2017年では着付けも手間がかかるし、着る機会が少ないのも事実。

持っている色無地を手放すのも忍びないけれど、欲しそうな友人もいない…。
となると、やはりリサイクルや買取業者、もしくはヤフオク等のオークション出品となるかと思います。

しかし、総合リサイクルショップだと二束三文なことも多く、オークションは手続きやすることが煩雑で手間がかかります。

おすすめは着物買取業者です。
こちらも、業者さんを選ばないと安値となったり、きちんとした色無地の価値を評価してもらえない心配があります。

最近ではポリエステル生地もありますが、基本的に昔の色無地は正絹が多く、正絹は価値の分かる買取会社では喜ばれやすい素材です。

下記ページで紹介している業者さんは、相場や買取実績等も紹介しているので、よかったら参考にしてみてください。

>>色無地の高額買取してくれそうな業者さん

色無地について

『色無地』は、黒以外の一色に染められた着物です。

地織りがありますが、柄は付けられません。お宮参り、卒業式に袴と合わせたりとお出かけに使えます。グレーや暗い紫の様なダーク系なら弔事に着用できます。

紋を付けないものはカジュアルに着られます。
一つ紋を付けると祝賀会等に着られる略礼装に。三つ紋を付けると付け下げや紋の入らない訪問着よりも格が高くなります。正式なお茶会には三つ紋。気軽なお茶会なら一つ紋でも洒落紋でも大丈夫ですが、三つ紋まで付けてしまうと着られる時が限られてしまうので注意してください。

法事や知人のお通夜、お葬式等に着用する場合は、一つ紋が入っていて、なるべく地織りの小さい物が良いとされています。弔事に向く地紋は、雲取り、紗綾形、波文等があります。色合いが地味でも吉祥模様等は避けてください。

最近では付下げ着物や色無地をリメイクした正絹のワンタッチワンピースもあります。
リメイクバッグや着物風ワンピースなども多彩。新しい和服の楽しみ方ですね。