結婚式での婚礼衣装・和装の買取は?

和装の花嫁衣装をずっと大切に保管していたけれど、そろそろお別れしようかしら…。
子どもの婚礼の際に…と桐箪笥に入れていたけれど、どうやら使わないようで…。

思い出のある婚礼和装なので、捨てるのも忍びないですよね。
のサイトでも何度か書きましたが、下手な買取業者さんやリサイクルショップに依頼すると、本当に安価な値段をつけられることも…。

思い出のある婚礼和装・白無垢や色打掛だからこそ、丁寧に扱ってくれる業者さん、価値を分かってくれる買取会社にお願いしたいものです。

買取業者さんを選ぶポイントの1つに、着物・和服を専門に取り扱っていること、全国規模のしっかりとした信頼ある会社であること等が挙げられます。
下記ページでは、オススメの買取会社を紹介しているので、参考になればと思います。

>>着物買取・リサイクルはどこがいい?安心できる買取業者さん

婚礼衣装について

婚礼衣装としては、2017年ではウェディングドレスが主流。
前撮りで和装、結婚式ではウェディングドレスとカラードレスという流れもあります。

色打掛を披露宴で着用する人も多いですね。白無垢を挙式で着たり引き振袖も着用されます。

今回は、この白無垢と色打掛・引き振袖についてです。

白無垢

白無垢は、打掛という一番上に掛ける着物と掛下という打掛の下に着る振袖から小物まで、全て白でと統一した和装の婚礼衣装です。
白という色は「太陽の色」とされ、神聖な色です。
花嫁の清らかさ等を象徴したものと言え、「嫁ぎ先のどんな色(家風)にも染まります」との意味を持つとも言われています。挙式では角隠しや綿帽子をつけます。

この白無垢は、鎌倉時代頃には武家や豪商の花嫁衣装として始まったそうです。時代背景として、外出する際に塵除けとして着物を頭から被っていたそうで、その名残として綿帽子を被るそうな。

和装の婚礼衣装の中では、最も格式の高い物です。そして、白無垢は挙式の時にだけ許され、邪気を祓い神聖な儀式に臨む為の特別な物です。

色打掛

色打掛は、挙式にも披露宴にも着用されます。色も柄も華やかな物ですよね。
室町時代以降、着物の上にもう一枚羽織る打掛が武家の女性の正装でした。色打掛も白無垢と同格の婚礼式服で、神前式の結婚式にも着用可能。

挙式時に白無垢で、挙式時やお色直しとでぃて披露宴でお披露目することにより、色柄の華やかさから印象的となり良いですね。

引き振袖

引き振袖は、花嫁ならではのお引き摺りという振袖の裾を引いた振袖の引き振袖が人気。
元は江戸時代の武家の婚礼衣装で正式なものです。原則、挙式には黒地の引き振袖の黒引きのみです。2017年となっては、黒引き以外の白地等を着用する人もいるそうです。

中振袖

中振袖は、成人式で着る振袖なのですが、これを婚礼用に作り替えて着用する人も多いです。
婚礼用には、引き摺る長い袖が必要ですが、中振袖ではその長さがありません。また、裾に綿が入っているのですが、中振袖には入っていません。なので、中振袖のお端折りを作らないで伸ばした状態での着用か、綿を入れて着丈を伸ばす等というお直しをする必要がありますので、振袖を着たいなと考えている方は、お直しを考えておいた方が良いですよ。

最近は…

やはり、チャペルでの挙式が多いそうです。
前撮りで白無垢は着るけど結婚式では着ない人が多いそうです。友人は、殆どがチャペルで洋装でしたが二人だけ神社で挙式しました。VTRや写真を見せてもらいましたが、白無垢姿がとても綺麗で着物ならではの奥ゆかしい感じが素敵でした。
披露宴で打掛を着た友人は、カラードレスとはまた違う華やかさ。
神田うのさんや沢尻エリカさん、真矢みきさんや辺見えみりさんら芸能人、有名人の方の白無垢も話題でしたよね。 最近は和装でも髪型は洋髪も多く、和装でも昔とは違いしやすくなっていると思いますので、婚礼衣装をお考えの際は和装もいいですよね。