袴の買い取りオススメ業者さん

卒業シーズンに着られることの多い袴。
お正月やイベントごとにと保管しておいたものの、着る機会がなさそう…。
弓道着や剣道着等、部活動や習い事での袴もありますよね。

袴も着物と同じように買い取りが行われています。
ただ、業者を選ばないと質の良い袴でもほんの雀の涙程の金額しかつかないことがあります。

オススメなのはコチラの業者さん。
和装小物や着物等を専門的に取り扱っているところが安心で金額も高い傾向があります。

>>着物買取・リサイクルはどこがいい?安心できる買取業者さん3選

袴について

元は男性用の着物

袴とは、現在は女性が卒業式等に着用することが多く、女性の和服と思われている節もありますが、袴は男性が着用する物として生まれた物です。
種類は豊富で、馬乗袴や行灯袴といった物等が。流鏑馬(やぶさめ)で着用されている物を想像されると分かりやすいかもしれません。袴は、男性用・女性用とあるのも特徴の一つ。

袴とは

袴は、和装の際に下半身に着る装いの事。
洋装のズボンと似てますが、違います。袴は着物の上から腰を覆う様に履き、胸くらいまで
を覆っています。

振袖の殆どを覆えるのが袴です。
男性の礼装として着用されていましたが、明治時代以降女学生の服として採用されたことが現在の風習として残っています。当時は、上流階級しか女学校に通えなかった為に、袴スタイルは教養を身に付けた女子の正装として考えられていたそう。

起源は古く、古墳時代から!?

袴というのは古墳時代からあったとも言われる長い歴史のある着物。
女子の袴は奈良時代には礼服、平安時代には晴装束として宮中で着用されていたといいます。
室町時代には、袴を着用しない小袖帯姿が主一般的となったのですが、宮中などの儀式では袴の習慣を大切に守られていたそう。

袴は種類も豊富ですが、女性のこの卒業式の袴スタイルの時に草履のかブーツかも選べたりとお洒落を楽しめる着物となっています。最近では「ハイヒール草履」もあり、 福山雅治さんが坂本龍馬を演じられているNHK大河ドラマ「龍馬伝」で着られている袴はデニム素材というニュースも目にしたり。

芸能人や有名人である井上真央さんやローラさん、有村架純さんや白石麻衣さんらの袴姿も素敵でしたよね。
岡山県岡山市北区出石町にある「出石しろまち工房」さんでははかまを無料で着付けてくれるイベントも期間限定で開催さたり、横浜では袴で人力車を楽しむ「横濱ハイカラ桜ツアー」があったりと、2017年も袴の伝統は続いています。

袴での立ち居振る舞いのコツ

袴スタイルだと着席時や階段を上がる際にはポイントがあります。着席時も階段もコツは、袴の横に手を入れることです。

着席時、両脇に手を入れ、横に広げる様に持ち上げて座りましょう。浅めに座り、背筋を伸ばせば凛としてキレイです。階段は、両脇から手を入れて前側を持ち上げると良いです。