染めの着物 春の素敵な着こなし~胡蝶蘭に魅せられてkochoran

東京友禅ならではの多彩な色使いと大胆なデザインが魅力的な訪問着は百花の美を凝縮した着物ではないかと。

花が咲き乱れ街には色彩が溢れるこの季節には少しカラフルな色使いの柄の柔らかものに目がいってしまいますね!

ミス世代の東京友禅

洋花の魅力はそのモダンな優雅さではないかと思いますがミス世代こそその華やかさを取り入れてみたいですね。

蘭の花柄もモダンな優雅さが演出できますので着物の地はやはりピンクが相応しいですが淡いピンクも少し紫よりの色目なら気品があり素敵です。

春和服や着物というと、桜ばかりではなく洋花のエレガントな柄も忘れてはいけません。

モダン感覚の胡蝶蘭は紫との相性で

胡蝶蘭の東京友禅の大胆なデザインは可愛らしいとは一線を画する魅力。
淡いピンクの着物が多い中、少し紫よりのピンクが大人女性の品格を表現できそう。

モダン感覚の薄紫ピンク地の胡蝶蘭柄には濃紫の帯や紫のバッグなどの和小物が全体を引き締めて素敵な着こなしに!

着物や和服で集まるミス世代の社交場のとっておきはやはり華やかパーティー。

先日雑誌社の着物がメインのパーティーへいきましたが色とりどりの着物を着た女性達が多く春の着物を艶やかに美しく着こなしている方がとても多くいました。

大勢の中で際立つエレガンスというのは、和のテイストよりもモダンな西洋風の花柄がその多色な色使いによって現れているように感じました。

見ようによっては個人的な趣味かもしれませんが紫や抹茶色の色無地だと、やっぱり地味な気がします。

批判的な意見を言いたくありませんが濃紫の全体的なコーディネートは老けて見えるので少しもったいないかと思いました。

髪に藤のかんざしをされていたので季節感を藤の紫で表現されたのでしょう。

隣に座った80代の老夫人と「若いのにもったいない」と咲き誇る桜の絵柄の宇野千代コレクションのお着物を着た夫人とモダンさについて討論をして楽しく過ごしたパーティーでした。

最近は着物や和服を着ないからと買取や売りに出す人が増えていますが、それも勿体無いですね。