麗しき春の着物&藤の花かんざしで

きれい色に目覚める春

実はフレンチレストランでお花見パーティーへ行ってきました。

すこし贅沢なシャンパーニュパーティーでしたが、着物ファッション誌のパーティーだったのです。

自分にご褒美気分で応募したら、ひとり参加でも良いとのこと。
うららかな日差しのホテルニューオータニのトゥールダルジャンでフレンチのランチとシャンパンでの素敵なランチパーティー。

桜のお庭を眺めながらレストランでも桜尽くしのお花見アレンジメントがゴージャスに飾られていました。

桜をバックにプロに撮影してもらったり、心潤うひとときでした。

多くの方がお着物姿でおしゃれ感のある集まりは、美を磨く格好の場所。
一期一会の出会いも楽しく、話の断片から私生活を想像するのも楽しいものです。

中でも、着物ファッションのパーティースタイルはきれい色に限ると実感しました。

色無地で花のイメージΧ藤の花かんざし

桜のお花見パーティーでしたが紫の色無地に、ディップアートの藤のかんざしをつけている方とおなじテーブルに!

榮(簪作家「榮-sakae-」)さんの作品かしら?と見とれつつも、私ならもう少し大振りかな?と空想しては楽しんでいました。

意外と量感が控えめでこじんまりとして主張しない素材。
藤の花房は少し重めにしてもゴージャス感が生まれて美しいはず。

紫の色無地の着物は濃い紫。
30代位の美しい女性でしたが「うーん、惜しい!」が正直な気持ちでした。

それはおなじテーブルにやはり色無地で鮮やかなオレンジの着物を着たおなじ世代ぐらいの女性がいたのですがこういうとき女性の厳しい審美眼というのは容赦ないですね。

榮-sakae-さん

滝川クリステルさんのCMで話題となった簪作家。
国内外で活躍されるその活動は220カ国に放送された、今話題のかんざし作家さんです。

アール・ヌーヴォーの芸術のような作品は、着物や和服のみならずウェイティングドレスなどにもピッタリ。

少し前まではヤフオクでご本人が出品するものしか購入できませんが、2017年3月には、伊勢丹新宿店の催事「エクセレントウーマン」で展示販売もありましたよ。

このディップアート、個人の趣味としても材料があれば楽しめ、文化センターで習ったりもできます。楽天やアマゾン等のネット通販でディップ液やフローラルテープ、本「ディップアートのカラフル小物―ワイヤーとディップ液でつくるかんたんクラフト」や「今日からはじめる簡単すてきなマニキュアフラワーアクセサリー (ShoPro books) 」、「本物お花のUVレジンアクセサリー (Heart Warming Life Series) ム」も売っているので、始めようかしら、なんて。