晴れやかな席を彩るパーティースタイル

個性と品格のあるパーティースタイル

春から初夏にかけて結婚式や様々な式典、華やかパーティーなどのお集まりが多い季節ですね。

祝宴には華やかな着物和服が相応しいと思いますが春の日差しに映えるきれい色の訪問着で洗練された華やぎを演出したいですね。

最近どうしても牡丹や菊などの花のデザインが華やかな柄の染めの着物に目がいってしまいますが手描きの京友禅でモダンで個性的な訪問着ならおしゃれ気分も盛り上がりますね!

画期的な企画の着物参加のお花見パーティーではそんな装いにも注目してしまいました。

私の好みとしてはわりと手の込んだ作風のものにどうしても惹かれる傾向があるのですがたとえば絞りに染めの着物だとか何か一風人とは違う工芸的なテクニックが施された着物にエレガントさを感じます。

会場ではほとんどが高級な訪問着だと見てとれる方のお召し物が多かったのですが柄もできればもっと鮮やかなそれでいてモダンな作風の着物なら…と思ってしまいました。

これは高級で高価である事だけがパーティースタイルとしての雰囲気と品格を表すものではないという感じを受けました。

咲き乱れる菊の香が漂うモダンな着物

菊の花のイメージは日本では哀しみの花のイメージがつきまとうのでずっと考えないようにしてきたモチーフなのですが総身に描かれた咲き乱れる菊の模様ならきっと華やかで素敵ですね!

着物の地は赤でちょっと可愛らしい華やかさがあるものなら菊のイメージもパーティー仕様になるのではないでしょうか?

染めの京友禅でパーティースタイルに相応しい柄の花のコレクションが染めの北川には揃っていますのでぜひご参考にしてみては。

身長や体型を選ばない柄のセンスの良さと丁寧な作風はとてもおすすめです。

パーティースタイルで残念賞になってしまうのは高級で高価な目利きにしかわからないようなものが粋だという認識については品格も華やかさも上手く表現するには難しいと思ってしまいました。