成人式着付・振り袖「ハレノヒ(harenohi)」から学んだ教訓・注意点

格安旅行業者「てるみくらぶ」や「はれのひ」の突然倒産…。
「はれのひ」は、まだ事実が分かっていないのでアレコレ書きませんが、突然の企業の倒産で大きな被害に合わないために、日頃から注意できる点をまとめました。

「はれのひ」現状をまとめた記事はコチラ
>>「はれのひ」は詐欺?てるみくらぶとの類似性、計画倒産なの?

てるみくらぶは卒業旅行シーズンに、はれのひは成人式当日に。
どちらもまだ社会人経験の少ない学生さんがメインの被害者になっているのが悲しいですよね…。

倒産事件・詐欺に合わないために

2018年1月8日の成人式当日、早朝5時頃から異変が起きていたハレノヒ

ただ実は、新社会人の大手就活サイト「マイナビ2018」にも掲載されている企業。

今後の予定として、ブライダル撮影やビューティーカフェ、和装ブティックや海外進出も計画しているという内容が書かれた紹介文もあります。この時期だと2018年春の就職先として考えていた人もいそうですが、言うは易く行うは難し。

大金を前払いする企業は、経営状態や評判をチェック。

販売員や中には店長までアルバイトな事も多いこの時代。
店長も社員なので経営者とは違う。社長に合うのが一番分かるが日頃から企業や人を見る目を養っておく

ネット情報のみを鵜呑みにせず、実際に店舗に行く、人に会う
企業の紹介文は専門のコピーライターが書いていることもあるので、文面だけではわからない部分も多い時代。

ハレノヒも、マイナビ2018のサイトでは「女性の美に貢献するサービスを、女性視点で生み出す」とも書いてあります。

老舗感・伝統ある企業は安心な部分あり。

ハレノヒの創業は2008年、設立は2011年、資本金は1,000万円、売上高は2016年9月実績で4億8,000万円。従業員は49名だと、マイナビ2018にはk際されてあります。

初店舗は2012年の横浜店。
お店がオープンしてからまだ数年しか経っていない企業でした。そう考えると、やはり伝統ある企業は何重年と積み重ねてきた歴史があるので安心ですね。

普通に考えて安すぎる金額には注意が必要

ハレノヒは金額自体は格安ではないので、コレは「てるみくらぶ」の教訓でもあります。
同時に、これは全てのサービスに言えるかと。安すぎる食材や、労働力がかかっているのに安価な食事代も、調べてみると身体に良いものとは言えなかったり…。(それを長年食べ続けて、医療費ばかりがかかったら安いのか高いのか分かりません)

とにかく何でも「お金」ファーストな資本主義経済に偏りすぎている時代だからこそ、賢い消費者になる「必要」があるのかも。

「企業を育てる、企業との信頼感を作る」のが大切なのかも

ハレノヒやてるみくらぶの件では「やっぱり大企業」となるかもしれません。しかし、企業規模は関係なく、普段からその会社の人の顔が分かる人付き合い、人間関係があればこういった事は起きなかったはず…。

インターネットは便利ですが、むかしの八百屋さんのような人間関係があれば起きない…。
企業や通信網が大きくなりすぎて、お客さんを「人」ではなく「金」または「数字」としか見れなくなった弊害かもしれません。

(追記)はれのひ被害に遭われた方に、振り袖無料レンタル&無料着付け対応という素敵な着物レンタル屋さんを見つけました。
>>はれのひ対応が「ネ申」すぎる着物レンタル屋さん!安い袴レンタルも有

↑1人の消費者として、こういう良心的な企業を育てて行きたいと思うものです。