着付け準備で忘れがちなもの/直前に慌てないために

着物は滅多に着ないので、いざ着せてもらおう・着付けを頼もうと思っても何を出せばいいかも分からないですよね。

結婚式や、子供の入学式では必ず着物を着ているという方でも、数年に一度程度しか着ないので準備する物をはっきりと覚えていなかったりします。

着付けの方に来てもらって、いざ着ようと思っても、何かが足りなくて慌ててしまったり。

着付けで必要なもの

そんな事がないよう、着付けや準備で必要なものをまとめたいと思います。

・着物
・帯
・帯板
・帯枕
・帯揚げ
・帯締め
・足袋
・肌襦袢
・裾除け
・長襦袢
・紐3本
・伊達締め
・衿止め
・衿芯
・着物ベルト

よく忘れがちなもの

よく忘れられがちなのが腰ひもではないでしょうか。
余分に家にある場合は、一体何本用意したらいいのかが分からなくなりますよね。

着付けの人によっては、少ししか使わない人もいますし、たくさんな人もいますが、一般的には3本ほどあれば着付けはできます。

着付けを頼む場合は
自身で着物を着るのではなく、着付けの先生や美容院などに依頼する場合は、予約するときに確認するのがオススメです。

紐についても何本必要か、などの確認ができますし、足りないアイテムを用意しておくこともできます。モノによっては、買わずとも代用アイテムで事足りることもありますよ。

万が一、当日に「ない!」と気づいたら
着付けする当日の朝になって「アレがない…!」。
そんな時は、慌てずまずは予約した所に電話をしましょう。

着付けの先生に自宅に来てもらったり美容院で着付けをしてもらう場合は、帯紐などの貸出ができること。

何が何なのかサッパリ分からない場合
保管してある着物の箱に、色々と小物があるけど全く分からずお手上げ状態の場合。
名称や用途が分からないと、準備しようにも途方にくれてしまいますよね。

行きつけの着物屋さんや詳しい方がいたら聞くのが早いですが、なかなか難しいのが現状。
着付けなどを依頼する場合は、その方に一度来てもらうなりお店に出向くなりして小物を確認すると安心です。

最近なら、スマートフォンや携帯電話の写真を送って、電話で説明を請うのもアリ。
フェイスブックなどのSNSで写真をアップして、「誰か詳しい方教えて下さい」とするのも今風で、情報機器が発達した現代ならではの方法ですね。

それも難しいなら、楽天やAmazonなどの通販サイトで「和装小物セット」を一式購入するのも一手。金額や質を問わなければ1万円弱で販売されていますよ。