着物で楽しみたいイベント

和服・着物をきたら行きたいイベントや行事について書いています。

和の礼装で壮麗なるオペラの夕べ

着物の礼装にあたる装いでオペラの観劇なんて優雅ですよね。
洋装だとフォーマルドレスにあたる装いが正統だと今田美奈子さんの著書には書いてありました。

本ではドレスをオペラの観劇のTPOとして書かれていましたが、たとえばオペラの演目が「蝶々夫人」なら和装の礼装も素敵。

蝶々夫人は、ジャコモ・プッチーニによって作曲されたオペラ。
長崎を部隊にして、日本人の「蝶々さん」とアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋物語が題材の悲劇です。

蝶々夫人にちなんだ自分ならではのこだわりポイントを盛り込んでも面白いですよね。

水色の訪問着にシャンパングラスの素敵なコーディネート

観劇のストーリーにあわせてその時のファッションをあれこれ悩むのは愉しい時間。オペラの劇場も非日常感があって憧れますよね。

以前、著名なピアニストのクラッシックコンサートで和装の装いがなんとも言えない鮮やかな水色の訪問着をお召しになった夫人が演奏の合間のティータイムでシャンパングラスを持っていた姿はとてもエレガントでした。

私もシャンパンを頂いていましたが「お着物にシャンパングラスも似つかわしいものね!」と感激しました。

クラッシックコンサートやオペラで、和服でサラッとフォーマルな着こなしできたら、お洒落ですよね。

壮麗なオペラの夜に

よくちょっと大きなパーティーの席でも外国人の方のゲストが来ているのを見かけます。
お着物姿が素敵にキマっていると、そういった方から「写真を撮らせてください」との言葉を書けられている場面も見かけます。(私も、奈良で着物姿だったときに言われました)

外国人の目から見るとまるで「蝶々夫人」のように可憐で美しい女性のイメージが和服の女性にはあるように見られているのかもしれないですね。

外国人の女性でも、和服が好きだったり興味を持っている方も多いようです。
私達日本人の伝統文化のひとつである和装は特に、日本女性を可憐に上品に魅せられる装いではないかと思いました。

実は先日お仕事でヴァレンティノガラヴァーニについて調べていたところ(ヴァレンティノガラヴァーニさんは現在ブランドからは引退されています)デザイナーが衣装提供をしたことで話題のオペラが公開されているようです。

オペラの衣装がヴァレンティノ!の演目は「椿姫」ですがそのような素敵なオペラの演目の観劇にもしチャンスがあれば和の礼装で壮麗に装っておでかけしたいものです。