お着物と茶道のお茶会の話しで盛り上がった思い出

年明けの最初のお稽古に着ていくお着物の話でよく同級生と盛り上がりました。

お着物と茶道のお茶会の話しで盛り上がった思い出

私の通っていた女子校で課目の中に茶道があって裏千家流茶道を習っていましたが卒業してからもほとんどのクラスメイトはお茶のお稽古を続けている人が多かったです。

育った奈良市は奈良公園から近く、年始には行事がたぶん他の地域と比べて多い気がします。
現在は横浜に住んで20年以上になりますが、子ども時代を過ごした奈良を離れて改めて古都に住んでいたその趣を今更ながら感じてしまうのです。

(今年は2月に東京ミッドタウンで着物ドレスの「美・JAPON」も行われるようですが、それもまた興味があります。)

お点前を習っていたとき物事にはプロセスが重要だということを深く学んだ気がします。
時代劇のドラマなどで河原で野点をしたり初釜の光景のシーンを見ると日本の文化の風流さと華麗なイメージの表現を茶道を通して伝えているのが印象に残ります。

その茶道のお茶会ですが年明けに初めて行われるお稽古の事を初釜′′といいますが、着ていくものは和装になります。
これが洋装とは違った目線で選ぶ内容も含まれていて本当に和の日本の文化の様式は奥が深いと感じると同時に縦系列のお付き合いや礼節を重んじる美意識が感じられてやはり魅力的。(ふだん離れていても!)

初釜に大正浪漫風と椿の小紋なんて素敵

茶道をずっと習っている友人の為に初釜に着る着物を一緒に選んだ事がありますが抹茶のような色の小紋をすごく気に入って買っていました。

ちょっと大正浪漫風の花柄で実はファッション雑誌に載ったブランドの着物コレクションだったので大変大満足のようでした。

ヘアスタイルはゆるめにこれも大正浪漫風に結って鼈甲の簪をつけたいと言っていました。(おしゃれですね~ちょっと渋めですが)

私の事を言うと初釜に活けられるお花の椿の柄の小紋や付け下げを持っていますが椿の柄の反物になぜか縁があり…

再び茶道を習ったほうがいいような予感がする偶然かもしれませんね。